この日id:Kannazuki:20040907にちょこっと書いた「スウィングガールズ」だけど、今日公開のため
雑誌とかにもいろいろ出ており、読んでいるうちに観たくなった(笑)
どうせ観るなら初日の舞台挨拶でも行くかと、勢いでチケットを取ったのだった。（全席指定）
前の方の席で映画を観るには首が痛いような場所であったけど、舞台挨拶があるってことで我慢。
日比谷シャンテシネは226席の中規模。結構狭く感じたけど。
行ったのは2回目の上演。その上演前にスウィングガールズ＆ア・ボーイの舞台挨拶。
主役の上野樹里ちゃんは、大阪方面で舞台挨拶を行うと言うことで、欠席。
女の子15人＋男の子1人でした。今までも舞台挨拶のイベントは少なからずあったけど、
あまり興味がなかった。け・れ・ど！今日はちょっと気合いが・・・^^
それはもう我らが本仮屋ユイカ様を拝みに行くためですっ！！
かなり好きになったらしい(爆)
金八の頃はまだ子供っぽかったけど、17歳になってやはりどんどん可愛くなっていきますな。
そうそう9月8日誕生日だったようで。セブンティーン、オメデトー！
他の娘ももちろん、個性的で魅力あふれる（事務的表現(笑)）娘たちでしたよ。
舞台上では映画内と同じように制服。つまり女の子は全員セーラー服。スカートの長さも
人それぞれ。それがみんな似合っててイイ！モトカリちゃん（こう呼ぶらしい）は一番スカートが
長かったけど、役的にその通りなので、バッチリです！おまけに禁断のメガネ！もう降参します。
特にメガネっ娘萌えって訳でないのだけど、やっぱカワイイ娘がかけるとたまりません。
もう彼女しか見えてません(笑)
ハッ！ここまでで何行使っているのやら(笑)
夜中に書くとテンション上がってきて眠れなくなる・・・^^
主役の樹里っぺがいないため少々残念ではあったけど、モトカリちゃん・・・いえいえ
ユイカ様を見れただけでも舞台挨拶に来て良かったと思った。
そして、お客さんと一緒に「スウィングすっぞ〜！」「オォ！」というかけ声で終了。
唯一の男の子である平岡裕太クンが、舞台を降りてはける時に、観客に向き直って一礼して
出て行った。素晴らしい。好感度アップ。その後、1人だけ女の子も一礼したけど、覚えてないや^^
というわけで、映画の感想については明日ね(笑) パンフとか読んで思い出しながらにしよう。
はてなのキーワードでたどって日記を見てみると、ユイカ様萌え多いですね(笑) だってカワイイん
だからしょうがないですよねぇ？(笑)
TV版セカチューと、この映画で、ユイカちゃんにとってブレイクの瞬間だと思うなぁ。
かなり多くの人の目に止まって注目されてるように感じる。もっともっと活躍して欲しいです。
