第7話。そうえいば先週感想書かなかったね^^
コミケ？でのヲタ全開の姿をエルメスに見られ、もう会わない方がいいですね。
と、決定的なお言葉・・・。まあ、それはヲタがダメなのではなくウソついて
たことがダメって意味なんだけど。
まあ、この展開ならヲタがダメって意味に取るよな^^ と言うわけで電車は脱ヲタ
宣言をする訳で。でも脱ヲタって・・・フィギュアをハンマーで割ることか？
割れなくて段ボールに詰めて川に流す・・・。しかし戻ってくる始末。
橋の上で会ったホリケン演ずる同志？のものまで一緒にｗ
ということでホリケンが友情出演。手には例のマーク。秋葉カンペーさんキター！
BGMは風にひとりで。「マチルダさぁぁぁああん！」 面白すぎる。
フィギュアとかなら売れるだろうにね。自分の持ってる物の価値とかアキバ通ってる
ヲタならわかるでしょ？ｗしかるべきところで売ればそれを欲しいと思って
いる人が買うよ。その辺がなんだかなーって感じで。
部屋の中を全てかたづけて簡単に変われるなら、やっぱり中途半端なヲタだったと。
それにしても陳釜さんはツンデレ属性キテますね。バッグでボコッっと電車のおでこに
ぶつけたかと思えば、エルメスの弟と仕組んで？エルメスと電車を話す場をあげるとか。
誕生日パーティではスレを読んだ陳釜さんがエルメスにそれとなく迎えに行くよう
促すとか。なかなかいい人じゃない(笑)
もう最終回付近までオリジナルかなぁ。だって原作は何回かデートして告白って
流れだったような感じだしね。あえて起伏を付けないと・・・ってとこなんだろうね。
エルメス視点で描くという意味で、些細なウソをも許せない私が変わっていくのを
描きたいのね。原作は電車からの一方通行の話でエルメスはスーパー萌えキャラだったからなぁ。
ま、今週末はフィギュアの祭典、ワンダーフェスティバルですよっと。行かないけど^^
